寄付・協賛

ご 挨 拶
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
1950年代からの歴史をもつゲル線量計は、これまで数多くの研究者たちの力で改良されてきました。真の三次元測定が可能なゲル線量計の独自性は,臨床における有用性を導き出せるものと信じています。そこで,ゲル線量計開発に携わる研究者だけでなく,臨床に携わっている医療者の立場からもゲル線量計の普及に貢献できないかと考え、本会を発足いたしました。
本会ではゲル線量計に関する信頼性のある知見を、臨床への有用性という点に重点を置きながら、定期的に勉強会等で発信していく予定です。
またその他にも、放射線治療の臨床に有益と思える研究、情報も、積極的に取り上げていきたいと思っております。
おかげさまで2025年に当会が主催した勉強会では、200名を超える参加登録がございました。
当会が、研究者や企業と、臨床現場をつなぐ架け橋となればと考えております。
しかしながら、今後も多くの方への情報提供を持続していくためには、当然ながら運営に係る費用が問題となります。当会の趣旨にご賛同いただける皆様には心より感謝を申し上げるとともに、寄付、協賛等のご助力を賜れますと幸甚にございます。
なお、当会は法人格を持たない団体です。営利を目的とはしておらず、預かり受けました資金は全て下記の用途にあてさせて頂きます。
  • 講演会等における開催案内代、講師への謝金、会場レンタル代、ウェビナー開催代
  • 当会のホームページ管理費
  • 当会の運営に必要な経費
ご支援につきましてご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
2025年3月7日
臨床ゲル線量計コンソーシアム
代表理事  高橋 侑大

ご寄付・協賛申込書類一式ダウンロード

賛助会員希望については直接info[at]rinngel.org までご連絡ください。*[at]を@に書き換えてご連絡ください。

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拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
1950年代からの歴史をもつゲル線量計は、これまで数多くの研究者たちの力で改良されてきました。真の三次元測定が可能なゲル線量計の独自性は,臨床における有用性を導き出せるものと信じています。そこで,ゲル線量計開発に携わる研究者だけでなく,臨床に携わっている医療者の立場からもゲル線量計の普及に貢献できないかと考え、本会を発足いたしました。
本会ではゲル線量計に関する信頼性のある知見を、臨床への有用性という点に重点を置きながら、定期的に勉強会等で発信していく予定です。
またその他にも、放射線治療の臨床に有益と思える研究、情報も、積極的に取り上げていきたいと思っております。
おかげさまで2025年に当会が主催した勉強会では、200名を超える参加登録がございました。
当会が、研究者や企業と、臨床現場をつなぐ架け橋となればと考えております。
しかしながら、今後も多くの方への情報提供を持続していくためには、当然ながら運営に係る費用が問題となります。当会の趣旨にご賛同いただける皆様には心より感謝を申し上げるとともに、寄付、協賛等のご助力を賜れますと幸甚にございます。
なお、当会は法人格を持たない団体です。営利を目的とはしておらず、預かり受けました資金は全て下記の用途にあてさせて頂きます。
  • 講演会等における開催案内代、講師への謝金、会場レンタル代、ウェビナー開催代
  • 当会のホームページ管理費
  • 当会の運営に必要な経費
ご支援につきましてご検討いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
2025年3月7日
臨床ゲル線量計コンソーシアム
代表理事  高橋 侑大

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